渋谷
映像創造
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映像機材を修理して販売する知人のCINE-VISさんが、
お店創設時からの夢だった映画祭の第1回を渋谷で開きました。
「一人でも多くの若者が映像作家になれるよう支援していきたい」
主宰の北さんは熱く静かに語っていました。
さて上映作品は巧拙いろいろですが、それは置いといて、
観に行くことでささやかなエールを送っているつもりです。
入場料は、彼らへのカンパ、かな。
次回の日程も決まったようです。
ゆくゆくはインディーズの登竜門になれば、
北さんはそんな展開を描いていました。
ちなみにこの写真は逆版ではありません。
撮影:平成15年4月20日
(Baby-Rollei)