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月島・佃島
師走・勝鬨・夕間暮れ
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月島も佃島も、
人口の島です。
徳川家康が江戸に幕府を開いた時、
周辺を宅地開発や城下町整備のために
今の駿河台周辺をならし、
発生した土砂を使って埋め立てた土地。
それが月島であり
佃島だそうな。
訪ねたのは年末だったために、
正月のお飾りを扱う露店が出ていました。
撮影：平成14年12月28日
(PRIMO-JR)